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電話帳に挟まれて

最近、うちで流行っているおままごとです。
コタツに入って動きたくない私は、寝てればすむ役を思いつきました。
「電話帳に挟まれて忘れ去られた朝顔の押し花」です。
そらは、ゴミ捨て場に捨てられた電話帳の端から
手?を出す押し花に気がつき
立ち止まる女の子の役。
ときには、
夏が終わったのに生き延び
寒くて電話帳を布団代わりにしようと入ってきた蛍の役です。
そんなそらは、
おもちゃやブロックでなにやら作り、ご馳走や飲み物を
私の口元に運んでくれます。
「あ〜、おいしいよ。ありがとう。もうのどがカラカラでね・・」
「もっと、飲まなきゃ、朝顔さん。枯れてしまうわ・・」
「いや、もう枯れてるから心配ご無用・・」
あるときは、天候の悪い日で
「あ〜風がふくよ〜!飛んでいってしまう〜〜!!早くページを閉じて〜!!」
「でも、朝顔さんが、つぶれてしまうわ!!」
「いいんだよ〜、もうつぶれてるんだから〜!それより、早くページを〜〜・・」
ぴゅ〜〜・・・
蛍さんが寒さをしのぐシーンでは
「次の夏までここでこうしていればいいよ。ただし、君はふんわりページをかけるんだよ、、」
「朝顔さんは、いつからこうしているの?」
「僕は、もう14年前の夏からさ。おばあさんが、庭先の朝顔の中から僕を選んで、電話帳に挟んだのさ・・それから忘れられ、こんな姿さ。」
「ほんとうは、何色だったの?」
「あおむらさき」
「そうだ!この電話帳でおばあさんの家を探そうよ!!ぼくのお尻の明かりでさ。」
あれ?なんかええ話・・・
どこに想像力使ってるんでしょ、わたしってば。。
そんなわけで
最近コタツから出れません

これって親の最大のテーマかも(笑)
ごろんとしているヒサさんと、献身的なそらちゃんが目に浮かびますw
でも、いいですね、これ。
日記風にシリーズ化して絵本にしてみては?