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3連休、仕事をしつつも
仲間でお出掛けしたり、チビッコたちを遊びに連れて行ったり
久しぶりに
イベント以外で、あちこちしました。

土日と
小浜時代の娘の仲良し小5の女の子が、ひとり電車に乗りお泊りに来てくれました。
一人っ子同士きょうだいのような仲。しょっちゅう喧嘩をし、わがままを言い合い、それでもくっついて、大好きだ〜と抱き合う。
「こら!」と喧嘩を叱るのも、アホらし〜くなってくる。心配いらない、分かり合っていて、喧嘩も遊びのうち・・

帰る前に、映画が観たいというので
観に行って
小5と、4歳と、28歳が同じシーンで、泣いている。
恥ずかしくなって
3人泣き顔見合わせ、照れ笑い。
最後は期待はずれだったけど、みんなで観た想い出の映画だね〜。

娘といつものビデオ屋へ行って
今日は
千と千尋〜を借りてきた。どうしてもこれがいいというので仕方なしに。
寝る前に、寝転がって親子で観る。
映画館でもTVでももう何回も観ているけれど、今更だけど・・
今日は
今までで一番よかった。この映画。

この映画の感動は
私の中ではいつも、ハクが自分の名前を思い出した場面。
だけど今日は違った。だって4歳の娘が
最初から悲しそうに泣くもんだから、、。。

映画が始まって・・・
お父さんとお母さんが豚になって・・・ひとりになった千尋はハクに助けられる。そして
油屋で働くようになった千尋だけど
最初は皆に冷たくあしらわれる。

それを観ながらまず娘が顔をくしゃくしゃにして
「ハクが助けに来てくれる」「千尋がんばれ」ってひとり言を言ってる。
でも、次に会ったハクは別人のように冷たくて・・・
それを観て、娘の目から涙が
ダーーーーーーーッ。

母「大丈夫、大丈夫。きっとハクは冷たいふりをしてるだけっ(焦)」

そして、夜明けハクが千尋のトコに来て
「お父さんとお母さんに会わせてあげるよ」と言ったとき
今度は嬉しくて
ポロポロポロと涙。

千尋が泣きながらおにぎりを食べる場面で、
今度は、親子して「良かったなぁ」と泣きじゃくった。

この映画が完成した頃、TVで宮崎監督が
子供達に、おにぎりのシーンを一番観てほしい、だったかな
うろ覚えだけど、そんなことを言ってたような。

今日、夕飯で食べ物を粗末なことしたから
きつく叱ったばかり。
真っ白いおにぎりを一生懸命食べる千尋の姿を観れて
よかったねぇ・・・そら。


そして、
千尋が、周りの人達に受け入れられたり優しくされる度に
「良かったなぁ、良かったなぁ」と言ってる。
豚小屋のお父さんお母さんを見て泣き、ハクが怪我をしたと泣いて
千尋が電車に乗って手を握り締めてるシーンでは
同じように歯を食いしばっている。


子供の涙、
きれいだなぁって思った。
娘の横顔が
自分の子とかを飛び越えて
世の中の子供みんなの横顔のように思えて

子供の心って美しいなぁって。

忘れてしまったこと
見えなくなってしまったこと
届かなくなってしまったこと

やっぱり大人にはあるんだ。

この映画
大人がかがんでかがんで
子供の視点で創ってあるんだなぁ〜

今の時代の子供が、スケールや次元??は違っても
ちゃんと自分に置き換えられるように、短パンにスニーカーの女の子で。

相手を自分に置き換える、相手の立場に立つことを
心に教えるって

大人がその姿を見せて
教えていかなければいけないことだけど

親でも、それが難しくなっているように思える。
それは
私、出来ているかな?って思ったから。
親子関係でも
本当に子供の立場に立ってものを言っているか。
必死に子育てしているつもりでも
じっくり
思い返すと・・自信を持って、はいとは言えない。

子供の心のほうがキラキラしていて
子供の優しさに、子供の愛情に、教えられることがとても多い。

親の叱ることなんて
ほとんど親にとってどうかのコトばかり。
それに気付いて
それを削れば
自分も
子育てにほとんど疲れないんじゃないかと思う。



今頃
夢のなかで
“かおなし”に追いかけられたり、ハクと空を飛んだりしてるのかな〜・・
















絵本「なっちゃん」

13日「なっちゃん」という絵本が完成しました。

なっちゃんは、実在する女の子。
昨年、なっちゃんのお母さんが
お店に訪ねて来られ
「娘の誕生日に絵本を描いてほしい」とご依頼を。
わたしは、絵本の注文はお受けしていないので
迷ったのですが
実際なっちゃんに逢うと、その迷いはどこえやら。

9月13日
なっちゃんの絵本を描きあげました。

なっちゃんは、1歳半のときに交通事故に遭い
体半分麻痺してしまいました。
歩くことも、話すことも無理だろうと言われた小さな体。
それでも、リハビリの努力の甲斐あって
昨年7歳の誕生日を迎え、
1年生の運動会ではみんなと一緒に走りました。

そして、「リハビリの先生になりたい」という夢を持っています。自分の体をよくしてくれた先生みたいに。。

お母さんからは、それだけお話を伺い
あとは、人見知りするなっちゃんに「お団子作りがすき」ということだけ聞き出して絵本作りは始まりました。
どう作るのかはヒサさんの感性で。。お母さんは私の絵をとても好きでいてくださって、すべて任せてくれました。


ちょうど、開店したばかりでラクガキ屋の忙しさがピークでした。
でも、忙しいとか時間がないとか関係ないんですね。
時間があっても気持ちがないと、なにも出来ない。
13日、 ぎりぎりでしたが仕上げて
夜の誕生会に間に合うようにお渡しに行きました。
福井市でお母さんと待ちあわせました。
その場で、お母さん泣いてくださいました。
私も、泣きながら作ったんですよね、
どうしても間に合わせたい、という気持ちと
どうしても笑わせたい、喜ばせたいという気持ち
そして、ありがたいお仕事をさせてもらっているなという気持ちで。

なっちゃんはこの絵本を読んだ後
「この絵本の女の子、わたしと一緒だね」と言ったそうです。
「だって魔法の手を持ってるもん!」

絵本に「かみさまが、なっちゃんの手に魔法をかけたんだね」という台詞や場面が出てくるのですが
偶然 なっちゃんもリハビリでひとつクリア出来るたび
「なっちゃんの手は魔法の手だね」と
お母さんと言ってがんばってきたそうです。
そんなこと知らなくて描いたんだけど・・。すごい偶然。うれしかった。

なっちゃん
今では逢うと抱きついてくれます。
かわいくて愛しいです。
ピンクのめがねをかけ、いつもお洒落で。 。


いい顔

信念を持って仕事をしている
そんな人の姿は
男性も女性も本当に美しいと思います。

わたしも
あんな“いい顔”で仕事が出来る様になりたい。

苦しいときでも
常に心は綺麗にしておくこと、
それが
本当の強さであり
可能性を広げます。

心を綺麗にしておく
それがどんなに大切なことか

とてもよく分かります。
自分の心の中心から聞こえる声が
いつも自分に聞こえるように・・。
忘れてはいけないことです。

自分でたくさん障害物を作って
蹴躓いてる時間は
自分次第で無くせます。
ただでさえ
いろんなことがやってくるのに
自分が自分の人生の
妨げになっていてはいけない。

ひとつひとつクリアにしていこう。

そうすれば
乗り越えられないことはない。

描いた景色がはっきりみえていれば
乗り越えられないことは
何もない。

そう思っています0(^o^)0







ドルフィンカフェのマサさん登場!!

9月2日。東京で活動するドルフィンカフェのマサさんが、ギターを持ってラクガキ屋ショップに登場!してくれました。リンクページでおなじみのマサクリストフのマサさんですよ〜〜!
そして、贅沢なひとときをプレゼントしてくれた〜。

最初にオリジナルの「はまなすの海へ」そして「月下美人」という曲を弾いてくれました。わたしは2月に八王子にあるライブハウスに聴きに行ったことがあります(^^)ユウも、MDなので聴いていたので
こんな側で聴けるのはとても感動。。
ずっと聴いていたい様な心地いい曲、音色です。

いつものラクガキ屋ハウスの空気の色が
演奏でみるみるまに変わっていく。
世の中には音楽という魔法が存在するのね、なんてかっこよく
物思いにふけってみました。
そして、そのあと
持って来てくれたウクレレで
私は
息絶えそうな、演奏をミニ披露したのでした(恥)
「キラキラ星」笑(思い出せなくて・・キラキラ光るお空の星よ・・で終わり)
そらとみんなに歌ってもらって、「大きな古時計」
(耳を澄まさないと聞こえないくらい自信のない音で)
う〜ん、魔法が使えるようになりたい。。。。凹



まささん、いい時間をありがとう!


プロフィール

  • Author:hisa
  • Author:ラクガキ屋 ユウとヒサ ひらたひさこ
    HISAのブログです。

    “ラクガキ屋 ユウとヒサ” は
    ひらたゆうこ と ひらたひさこ のふたり・ふたご で活動するイラストレーターです。
    自分たちの絵を自分たちの手で一枚一枚、ひとりひとりに伝えていくそのスタイルを大切に
    ラクガキ屋は、絵のお仕事の他に
    アートイベントや個展などいろいろな事をしています。
    各地で開催中↓
    ☆アートイベント/あなたの素直な気持ちとコラボレーション!する「きみと、てのひらカード」
    ☆ワークショップ/子供達・大人の方と一緒に、
     ユウとヒサと作る「飛び出す絵本」

    2005年7月アトリエ&ショップOPEN。
    オリジナル雑貨を制作・販売しています。

    福井県武生を拠点に、各地にて活動中。
    HPhttp://kore.mitene.or.jp/~twins7yh/index.html

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